佐野市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-04号
今、地域の稼ぐ力を定着させて、地域経済の発展の一助というようなお話がありましたが、その成功に向けて進めているとのことでありますけれども、仮にプロジェクトに参画してきた事業者、また関係団体が、その企画事業が実用化できなかった場合、創業に関するKPIが十分に達成できないことになってしまうのではないかなと思います。
今、地域の稼ぐ力を定着させて、地域経済の発展の一助というようなお話がありましたが、その成功に向けて進めているとのことでありますけれども、仮にプロジェクトに参画してきた事業者、また関係団体が、その企画事業が実用化できなかった場合、創業に関するKPIが十分に達成できないことになってしまうのではないかなと思います。
◎観光商工課長(福田) 800万の内訳につきまして、まず事業ごとに販売店組合でやる企画事業に6万、道の駅ましこや飲食店関係で40万、道の駅ましこと参考館の連携事業ということで15万、それからましこ市のほうで130万、実行委員会のほうの広報物関係で約350万、グッズ関係としまして150万、スタンプラリーという形で実施を予定しておりますので、約11万、オープニング式典で89万、事務用消耗品で5万ということで
今、議員のおっしゃったものでございますけれども、大変すばらしい企画、事業であるんではないのかなというふうに思っております。
◎観光商工課長(福田) この実行委員会につきましては、益子町内での企画事業につきまして検討していく内容でございます。そのほかに今年度の11月の渡英と来年度の渡英につきましても内容のほうを検討していくという、あとは来年度の事業時期につきましては今この委員会の中で検討している段階ですので、正式に事業内容が決まるのはこれからという形になるかと思います。
このように足利市ならではの企画事業を展開した結果、JR足利駅を結節点としてあしかがフラワーパークと町なかがつながり、観光客の回遊に結びつけることができました。今後もあしかがフラワーパーク駅の開業がもたらしたこのよい流れを加速し、自然、歴史、文化といった足利市の魅力あふれる地域資源をつなぎ合わせ、さらなる観光誘客につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(柳収一郎) 末吉利啓議員。
今後のことになりますが、ご意見箱で頂戴した意見につきましては、毎月の児童厚生員会議において周知を行い、またこどもの国の事業実施上に特に有用な意見があった場合、こどもの国企画事業実行委員会において取り上げ、今後の事業実施に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) ありがとうございます。 再質問いたします。
それから、高校生との共同企画事業、那須拓陽高校の生徒さんとともに取り組んだキスミルの製造・販売、こちらのほうは拓陽高校由来の乳酸菌、これは既に発見をしておったわけですが、29年度、依頼しておりました小山高専のほうから安全性試験について結果が出て、利用可能という評価が出たというところまで来ております。今後、この乳酸菌を生かしてさらに発展させることができればというふうに考えております。
また、4月から6月にかけてのデスティネーションキャンペーンにつきましては、実行委員会への補助金の交付なども行い、特別企画イベント、シャトルバス運行事業、屋台まつり内での特別企画事業などを実施するとともに、宣伝活動事業により大田原市の魅力を多くの方々に知っていただき、誘客を促進してまいります。
真岡市においても人口減少問題は喫緊の課題であり、平成27年10月に「真岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、4つの基本目標と、13の施策の基本的方向、93事業を計画に位置づけ、平成28年度から本格的に事業を実施しているところでありますが、今回視察した定住促進に係る制度を初めとした、かほく市定住人口増加プロジェクトの中のさまざまなアイデアを生かした企画、事業については大いに学ぶものがありました
そのためには、やはり魅力的な企画事業の質の向上が必要であると、そんなふうに考えているところでございまして、今議員御指摘の民間の観光誘客やその計画等の業務、これに直接かかわった方の知恵と行動力、こういうものを活用することは有益なことと考えております。 議員の今の御提言、貴重な御提言と受けとめさせていただきまして、先進都市、これらを参考に研究をさせていただきたいと考えております。
この長いロングランの企画事業でしたけれども、ようやくゴールに近くなっております。ここでラストスパートをどういうふうにするか、焦らずに、しかし慎重に、大胆に進んでいきたい、何とか成功させていきたいなというふうに思っております。みんな一体になって頑張っていければと思います。 質問終わります。ありがとうございました。 ○議長(篠原一世) 以上で青木議員の一般質問は終了いたしました。
さて、この秋、足利市では、江戸時代から明治時代にかけて活躍した画家田崎草雲の生誕200年を記念しまして、足利市立美術館や草雲美術館で草雲展が開催されたり、さまざまな関連企画事業が行われていることは、たびたび新聞報道されているところであります。実は、田崎草雲は栃木市に大変ゆかりの深い人物であります。
平成27年度からは足立区の「環境ツアー企画事業」として、下沢・引田地区の「ふれあいみどりの村」が受け入れ主体となる農業農村体験事業がスタートいたします。 また、林業体験事業につきましても、その実施に向け、現在調整を行っているところであります。
1点目、総合計画の中でもグリーンツーリズム企画事業がありますけれども、今後の具体的な取り組み、計画はどのようになっているのかお尋ねしたいと思います。 また、環境省が行っている取り組みでエコツーリズムというのがあるのですけれども、こことの融合というか、そういう視点はないのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
ワーキンググループから出された定住促進策のうち直接的施策では、若年男女の出会いの場の創出を応援する企画事業、第3子以降の出産祝い金や保育料の助成、子育ての先輩である親との暮らしを支援する3世代同居支援事業、子育て世代の転入者に対する住宅取得費用や家賃の助成制度などを検討してございます。
2項1目民生費国庫補助金99万1,000円の増額は、オレンジリボン運動10周年企画事業に係る地域少子化対策強化交付金の増額でございます。 2目衛生費国庫補助金705万8,000円の増額は、国の好循環実現のための経済対策の一環として、女性がん検診の受診勧奨等を実施することに伴う、働く世代の女性支援のためのがん検診推進事業費補助金の増額でございます。
3番目、グリーンツーリズム企画事業は今後どのように展開されるのか。 4番目、人口対策の専門部署を設けるべきと考えるがどうか。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○大貫武男 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 定住促進及び交流人口増加策についての質問にお答えをいたします。
また、「ニューツーリズム企画事業」では、旅行会社のツアー商品の獲得など交流人口拡大のための施策展開を図ってまいります。 更に、本市の誇る前日光県立自然公園の保全に向けて、「横根高原生態系維持回復事業」を進めてまいります。
観光行政、3つ目の質問、ニューツーリズム企画事業の推進についてでございます。 この企画事業の検討の進捗状況を伺いたいと思います。 鹿沼市の用語解説によりますと、ニューツーリズムとは、従来の旅行とは異なり、旅行先での人と自然との触れ合いが重要視された新しいタイプの旅行ということであります。
また、現在市内の11の体育施設において指定管理者制度を導入しておりますので、高齢者の方々でも気軽に利用できる施設運営や、高齢者のニーズに合った自主企画事業等を実施するよう指定管理者への指導、提案をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(林敬忠) 次に、健康医療部長。